アートピクニック@七間町ハプニング 

アートピクニックの記録を Facebook で発信し続けた。それが静岡市で 様々なアートプロジェクトを仕掛けるプロデューサーの目に止まり、依頼を受け「七間町ハプニング」 というプロジェクトの演目のひとつとして主催。

「いつものまちの見え方が変った。」

”私はこんな世界を見てみたい”

道路のど真ん中で、

通りがかりの人とこたつを囲んで

お話しをしたらどうなるのだろう。

アーティストと鑑賞者と街を

繋げることができる場があったら最高だよね。

​そうしたら、

どんな化学変化が生まれるのだろう。

像したら思わずワクワクしちゃうことを

​やってみたくなっちゃうのです。

誰もが気軽にアートに触れるきっかけを作りたい。

「七間町ハプニング」

大道芸、ダンス、演劇等の様々なジャンルのパフォーミングアーツを 集め、約1週間『七間町』という

静岡市中心市街地で開催するアートプロジェクト。

​企画の世界観を共有する

   ためにイラストで表現

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ラフスケッチで全体の解像度を高める

・自身がラフスケッチを行う事で想像がより具体的に見えてくる。また必要になってくるものが分かってくる。

・仲間との企画の共通認識のため

に視覚的にイラストを 活用し、

​アートピクニックの世界観を事前に共有した。

※アートピクニック@七間町ハプニングの企画全体の想像図

【​変化させたこと】

様々なジャンルの感想や感動をその日にたまたま居合わせた人と人でシェアし合う場へ

感想や感動のシェア

様々なジャンルの演目毎の感想や感動を

共有できるのではないか。

​「七間町」という地域に根ざした、様々なジャンルのパフォーミングアーツの演目が集結するイベントであるのに、どこか人とのつながりが感じられる要素が少ないのではと感じた。演目の中には高校生と連携するものもある。

​ここでいう「人」とは、アーティスト同士、アーティストと街の人、

アーティストと鑑賞者、鑑賞者同士を想定している。

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感じたことを新鮮なうちに自分の言葉として

アウトプットし、他者の感じた事を

シェアする場が必要なのではないか。

アートに触れた後に、どれだけの人が再度そのアートについて言語化しているのだろう。観たら、感じたら、それで終わっているのでは?

せっかく、同じ時間、同じ場、同じ演目を観たのに。

なんか勿体ない気がしたのです。

さらに、人ってすぐに忘れちゃう生き物じゃないですか。

なかなか言葉にしにくい部分を言葉にし、さらにそれを深掘りしていく事で​自分の思いや感じ方に気づいたり。

またここで、他者と考えを共有する事で新たな視点を獲得したりして、

次の演目の鑑賞方法の幅が広がるのではないかなとも思うのです。

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​ぐらっフィクレコーディング

人々の言葉を積み重ねて、後から来た人でも見ることができるように

こたつにグラフィックレコーディングで話も記憶を記録する。

途中から入って来た人は、そのこたつではどんな話が展開されていのかをぐらっフィクレコーディングで理解する事ができるようにする。

​たまたま出会った人と人

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​やってみて、気づいた事

・たまたま通りがかった人、子どもから大人まで。演目を見終わった人、これから見る人、パフォーマー ( 出演者 )、関係者世代も、国も、街に来た目的も全く違う人が、街に出現したひとつの炬燵を囲んで話す様子が見られた。

◎バラバラな人をどの様に話に引き込んでいくのか。また、思考を深めていくのか。

授業で学んだファシリテーターを活かしながら場を考えた。 

​【課題】

・天候に左右された。ビル風や通り雨。 課題 

・外からの入りずらさ 

・どんな場なのかが分かりにくい